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久々に『金縛り』にあいました。昼寝をしていたら、違和感を体中に感じ始めました。
何度か金縛りの経験はありますが、今回は冷静に対処できたつもりです。
まず、手を肩ごと動かそうとしますが動きません。次に足を動かしてみます。ここでも動かないので、ああ金縛りにかかったなと気づきます。
そして目を開こうとしまが両目一気には開かず、片目ずつジワジワと開いていきます。
そしてよくある話しのように、体の上か、足元に誰かいないかと思い、首を動かしてのぞいてみます。誰もいません・・・ヨッシャ!とばかりに勢いよく体を動かしてみますが、簡単には動きません。ドラゴンボールで気を高めるように、星闘士星矢で小宇宙(コスモ)を燃やすように一度集中して、血管切れそうな勢いで動くと、やっと縛りから開放されたと同時に目が覚めます。
検証するに、正直、錯覚ですね。金縛りにかかっているという錯覚・・・つまりは夢です。
目を開けてるつもりでも、それは夢の中。よくなにか足元に誰か(何か)いると思うのは一種の怖い夢と同一だと思います。

ですが、昔不思議な体験をしました。(以下長いですが、不気味ですよ・・・)
私が18歳の頃です。大学で講義を受けていましたが、気分が悪くなったので、途中で自宅に帰りました。横になることにした私はいつの間にか眠っていました。
どれくらい寝たのか分かりませんが、布団越しにノド元をポンポン叩かれ始めます。激しくではなくやさしめで、ドラえもんの丸い手のようなものに、まるで私を起こすように叩いてきます。
体を起こして確かめようとしたら、目は開いても、体が動きません。あっ金縛りだ・・・と分かり、動きたくても、やはり動きません。その時、ウサギ大の大きさの何かが、胸元から頭上をすごい速さで飛び越えたのと同時に、体の自由が戻りました。
私はガバっと起き上がり、何かが飛んでいった方とベッドの下、部屋中探すが・・・何もいません・・・。
夢かと思ってベッドに戻ろうとしたら、視線を感じ、ベッドの頭上を見ると、当時付き合っていた彼女からもらった、普段は両目が毛で隠れているテェディーベアが、片目を赤くしてこっちを見ているのです。
思わず息を呑み、さっきの正体はコイツだと思いました。
気味が悪くなった私は、とっさに彼女に電話しました。すぐに電話に出た彼女に事の一部始終を話すと、「実は、私も具合いが悪くて昼寝をしていたら、おかしな夢をみた。」というのです。彼女の話はこうです。
具合が悪く学校を出て、家で昼寝をしていたら、夢を見始めました。
自分は人形屋で人形を配達するために、車を運転していると、車内の人形がドンドン数が増え始めていきました。シートを後ろから押さえつける勢いで増えた人形のせいで、顔面をハンドルに押し付けられ、目に激痛が走ったところで目が覚めたそうです。
目は大丈夫かと私が訪ねると片目だけ赤く充血して痛いと言うので、どっちの目かを聞くと、「右目が赤い」と言うので、私は部屋のテェディーベアを見ると、驚くことに人形も右目だけ開いてこっちを見ているのです。
このことを彼女に知らせると、たぶんそれは私からのSOSだと言っていました。
私は後日、霊感に強い母親と従兄弟に話すと、それはおそらく彼女の『生霊(いきりょう)』だろうと言われました。人形はそもそも『魂』が宿り易いそうです。それで彼女の生霊の霊魂が人形に一時的に宿ったのだそうです。話しを聞いた私は怖くなって、「男がテェディーベアなんてかっこ悪いから」という理由をつけて彼女に返しました。
以来、私は人形が苦手です。幼い頃よりピエロの人形が嫌いではいましたが、さらにトラウマになったようです。

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