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2007.10.27 四面楚歌
四面楚歌
意味: 漢(かん)という国と楚(そ)という国が戦っていたときの事が語源で、周囲がみな敵になり孤立することを、『四面楚歌』という。

今日私は午前中に病院に行った。人が結構少なかったので、早く診察も終わり、会計を待つのみになった。
人が少ないので、会計も早く順番が回ってくるだろうと思った私は、カウンターのすぐ目の前に腰をかけて待つことにした。
ところがある失敗に気づいた。私の左横に老夫婦、後ろに老人の男性一人、右隣に老婆に囲まれており、何と老人グループの会話のド真ん中に私は位置していたのだ!
後に引くことも出来なくなった私は、その場で老人グループの会話を聞かされるはめになった。
会話の内容の大半は病気自慢(武勇伝の様なもの)で、自分はどれだけの期間通院してて、どれだけ症状(病気や怪我)の数を持ってるのかを、各々発表しては、会話に花を咲かせているのだ。
またそのトークのトーンが半端なくでかい(うるさい)!耳も遠せいか、声は反比例して大きくなるようだ。私は最初はうるさいなぁと思う程度で我慢してましたが、なかなか会計の順番が回ってこないので、強制的に会話を聞かされていたのだ。すると、一人の老人が指折り数えながら、おかしな病気自慢を言っていた。「私は、何とかと、何とかと・・・と、あと、え~と虫歯!」・・・!?私は「虫歯!?虫歯はノーカンでしょ!それはここで病気のカウントに入れるべきではないでしょ!」と思わず心の中でツッコミを入れてしまった。だってそれは、病気自慢にはふさわしくないと心から思ったからである。
だが、私にとっての地獄はここからである、何と老人グループは同じ話題を3ターンぐらいリピートしてるのだ!だから私も心の中で、同じツッコミを三回することに・・・
年をとると、同じ会話でも苦じゃないらしく、聞き手も見事な相槌を交わすので、上手く会話は成立しているのだ。これを大音量で、地獄のローテーションを中心で聞かされた私は、まさに四面楚歌の状態であった。

そして意外な結末が・・・
老夫婦を若い奥さんが迎えに来た時、ご主人が「じゃあ私達は迎えが来たので、これで失礼します。」すると後ろの老人が「わしも会計すませたので帰ります。」そしたら右隣の老婆「私も会計済んでるので一緒に出ます。」・・・!!
この老人グループは今日知り合った仲で、会計を済ませた後、会話を一時間以上楽しんでいただけなのだ!とんだ迷惑!私は精神的な攻撃を受け続け、満身創痍で後に残されてしまった。
今回の敗因はポジション取りと、会計の順番を読み違えた私の、完璧なミスであった。
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