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本日遂に、苦節長い年月を掛けて(約10年の時を越えて)
『MS-14B ゲルググ ジョニー・ライデン少佐機』が完成致しました。
そこで初のエアーブラシを使った塗装のレポートをアップいたします。

下地塗装
・まずは全パーツにブラックで下地塗装をする。(今回は試験的にサフ吹きはなし)

基本塗装
・一日乾燥させたら胴体色を吹いていく。
(1)赤⇒モンザレッドを角に黒を残しつつ吹きつけ、その後レッド+蛍光ピンク少量+白極少量をハイライトとして吹く。
(2)黒⇒ブラック+艦底色(ハルレッド)少量
(3)間接、内部機関、火器武装⇒シルバーでグラデーション塗装をする
バーニヤ塗装
クリアー塗料で焼き色をつける。
砲身塗装
角やふちを黒で残すようにして、シルバーを軽く吹く
砲身リアル塗装
クリアーイエローで艶が引き締まり重厚感が出てリアルになった。

・金属部分、砲身、バーニヤをもっとリアルにする。
(1)ガンメタで吹くより、ブラックにシルバーでグラデするとよりリアルさが増す。
(2)各箇所に墨入れを施した後に、エナメル塗料のクリアーイエローを薄く膜を張るように筆で塗る。(こうする事で、光沢の強いシルバーの艶を抑え、引き締まった金属色を出すことが出来る。)
(3)バーニヤ等、高熱の発生する部位にはクリアーイエローを普通に塗った後に、クリアーレッドを混ぜたり、比率を変えながら塗り、焼き色を表現する。

デカール貼り 完了
・各箇所に墨入れをし、デカールを貼る。
(1)各モールドに通常はエナメル系塗料をエナメルシンナーで溶いて、筆で流し込む。乾燥後、エナメルシンナーを含ませた、ウエスか綿棒ではみ出した箇所をふき取るのだが、今回はエナメルシンナーの代わりにzippoオイルを使用した。これはzippoオイルの揮発性の高さを利用したもので、墨入れ後すぐにふき取れ、エナメルのように浸透性が高くないので、プラモを割る心配もない優れものなのだ。
(2)付属のデカールを貼り付ける。(この作業が多分塗装より神経を使う・・・)一番センスが問われるセクションであり、自分の好きなようにデカールを貼る事で、オリジナルティをだせる。
完成 お約束絵
『スーパークリアーつや消し』を半光沢気味に吹いて完成(完全つや消しか、半光沢に仕上げるかは自由)。
完成 砲身装着
・今回一番のお気に入りパーツ。リアルに仕上がった。
完成 リアビュー
・バックパックはマスキングテープで、黒赤に塗り分ける。
完成 1
・ジオン軍のエンブレムは渋い!
完成 度アップ
・顔は高校生の時にパテとプラ板でプチ整形をしていた。おかげでノーズが伸び、原型よりもっとジオン顔に。
完成 ポージング
ピンボケだけど、リアルにポージングの度アップ!!


初のエアーブラシ塗装でした。過去に放置していた作品で練習と思って塗装していましたが、完成が近づくにつれ、もっと作り込んでから塗装をすればと何度も思いました。塗装前に綺麗にペーパーがけで仕上げるか、サフ吹きをして傷や埃のチェックをするだけで仕上がりは格段に違うでしょう。
もっと言えば、平面の広いパーツにはC面出しを行って、立体感を出すともっと良いでしょう。
幼い頃より、念願であったエアーブラシ塗装でした。出来栄えとしては失敗箇所も多いですが、個人的には嬉しさで胸がいっぱいです。まだまだ眠っているガンプラがあるので、次は何を塗ろうか楽しみです。

『MS-14B ゲルググ ジョニー・ライデン少佐機』は以上で完成。
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