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明日の診察でおそらく病院は通いは終了でしょうってことで、ここ二週間の間に見た、映画を振り返ってみようと思います。

☆レンタルした映画
・『007 カジノ・ロワイヤル』・『レイヤー・ケーキ』・『ターミネーター2』・『BATMAN BEGINS』

☆テレビ放送で見た映画
・『ミリオンダラー・ベイビー(字幕)』・『バイオハザード(吹き替え)』・『ポリス・ストーリー3(字幕)』・『ヴェニスの商人(字幕)』・『ALWAYS 三丁目の夕日』・『メリーポピンズ(吹き替え)』・『バイオハザードⅡ アポカリプス(吹き替え)』

ぐらいかなぁ・・・後は思い出せないです。
レンタルした映画は一週間に最低二回は見ます。気に入ったらオリジナル音声と吹き替え音声を絡めてかなり見比べます。これは、もちろんDVDだからこそ出来る楽しみ方なのだが、映画好きな方ならお気付きでしょうが、字幕で伝える内容には限界があります。人間が読める情報量と場面展開の兼ね合いから、台詞がフルで字幕表示されることはほとんどありません。そこで、私のヒアリング能力では追いつかない台詞を、吹き替え音声で理解して補います。なので、字幕→字幕→吹き替え→字幕→吹き替え→字幕、の順で一つの作品を見ることなんてざらなのです。

映画の内容を深く理解したいからこんな映画の見方をしているのですが、常に画面を見ているわけではありません。基本は爆音に、プロジェクター100インチのスクリーンで見てますが、三回目を越すと、パソコンや、プラモ、他の作業をしながら、テレビかパソコンの画面で見ます。この時、特に吹き替えの時は音声を聞くのがメインで、映像は気になるシーンだけ見ます。やりたいことが山ほどある私は、ほぼ部屋にいる時は何かしながらも、映画は垂れ流し状態で見てます。

映画を見る人達の字幕と音声の関係は、字幕しか絶対見ない、吹き替えじゃないと分からない、等が一般的ですが、私が両方見るのは台詞や内容を理解したいのと、吹き替えで声優さんが良い演技をしていたりするので、どちらも外せません。
DVDだからこそ出来る、音声と字幕の様々な組み合わせの楽しみ方です。大学の英語の教授から薦められて始めた映画の見方ですが、死ぬ前に、最終的には字幕無しのオリジナル音声のみで映画を見たいですね。


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昨日『ALWAYS 三丁目の夕日』をテレビで見ました。
ジュンより、鈴木オート役の堤真一のほうが、良い演技してました。(原作とかなりイメージが違ったけど・・・)
しかし、VFX技術はハリウッドが主流で、邦画にはあまり縁もゆかりない技術、というイメージがありましたが、ALWAYSで見事価値観を崩されました。
寅さん映画で育った私は、昭和の匂いがする映画は、セットにこだわるくらいのもので、後は役者さん次第だと思っていました。ところが、『平成』の世では、日本だからこそ、ほんの50年程前の昭和だからこそ、セットでは表現できない描写に、VFXが必要なんですね。もはやSL(蒸気機関車)やチンチン電車(路面電車)なんて街にはありません。駄菓子屋はかろうじてあっても、舗装されていない、トタン屋根の町並みなんて都会にはないでしょう。それらを表現するには、もはやCGしかないんですね。ということは時代劇にCGはもはや欠かせないものなんですね!(NHKの大河ドラマでもバンバン使われてますもんね)
つまりALWAYSを見て、改めて今は『平成』なんだと強く思いました。21世紀なんですね。
ALWAYSの時代設定は(私の生まれるはるか昔)まだ戦後まもない頃の、高度成長期に入りたての日本ですが、昭和生まれの人間としては、何だが落ち着くような、懐かしい感じもしました。
今日から続編の公開らしいですが、見に行けそうにないので、ネットで予告見ました。
不覚にもちょとウルっときました。どうも最近涙もろいです・・・。
今度の21日にツーリングに行くので、バイク屋に行きました。
ショップに着くと、聞いたことがある着メロが・・・
『24』の内線の音だ!?
店員さん(私の担当)の携帯でした。(道理でこの前電話したら、「俺だ!!」って強気な口調になる訳だ・・・)と心の中で思いました。
一通りGSにメンテを施し、オイルはもちろんスズキなんでMOTUL(モチュール)に交換してあげました。
整備した後、店員さん達と『24』話しで盛り上がりました。
4人中二人が着メロを『24』の内線音にしてたり、24時間ぶっ続けで見たとか・・・など等。

かく言う私も、はまりました。何気なく夜中にあってるドラマを何か知らずに、見てたら面白くて、後で、あぁコレが『24』かと気づき、それから毎日夜中の放送を見てました。おかげでしばらく寝不足でした。それも昨日で終わったので、今日から安心して寝れます☆
(しかし、『24』のCMはメチャクチャ面白かったですね!ジャック・バウアーの吹き替えの人が歌ってるんですが、歌詞が大うけの内容でした!)
今度ちゃんとシーズン1から見たいですね!できれば24時間耐久で!!
レンタルで『スターリングラード』を見ました。

●『スターリングラード』
2001年製作のアメリカ、イギリス、アイルランド合作の映画。ジャン=ジャック・アノー監督。上映時間 132分。
・ジャンル:戦争映画

第二次世界大戦時にソビエト連邦の狙撃兵として活躍し、英雄となった実在の人物ヴァシリ・ザイツェフ(ジュード・ロウ)が主人公。
防衛線スターリングラードでの激戦(スターリングラード攻防戦)の中で狙撃手同士の戦いを中心に物語は展開していく。
 
狙撃の腕で、ソ連軍の士気を高めるために、新聞記事で英雄へと祀り上げられるヴァシリ。戦場で友情、愛、嫉妬、恐怖を知る。
対するヒトラー率いるナチス統制化のドイツ第三帝国からは、ケーニッヒ少佐(エド・ハリス)が現れ、士気の下がったドイツ軍の現状打破のため、ヴァシリを消すのを任務としていた。
この二人の対決を中心にストーリーは進み、その中で、友人、恋人、住民が絡む事で、二人の対決にも大きく影響を及ぼしていく。
果たして二人の対決の行方は?ヴァシリは生き残れるのか!?

☆ていうのが、大まかな内容です。瓦礫と死体の山と化した都市で両軍、目と鼻の先で攻防戦を繰り広げる映像は中々リアルでした。
ソ連の共産主義、その思想は人民平等と謳っているが、軍服、装備、食事にタバコもチープに描かれているのに対して、ナチスドイツは独裁主義な描き方は控えめだが、軍服、装備、戦闘機、戦車、タバコ等は超一級品。
戦局は歴史が示す通り、ソ連軍の強固な抵抗により疲弊したドイツ軍が敗退します。

主人公役のジュード・ロウは『アルフィー』を見て以来、映画で見るのは二回目。この人はやっぱ二枚目ですね。目がエロイです。
イギリス人の彼が何故かソ連人として違和感を感じないのは、彼の腕という事でしょうか?さり気無く良い演技を披露してくれます。
(※今年のF-1モナコGPに観戦に来てるのがテレビに映ってました!グラサンに黒のスーツが決まってました。スターオーラが出てました。)
敵役のエド・ハリスはアメリカ人ですが、ドイツ系なんですかね?将校の軍服がはまり過ぎでした!文句なしのエリートナチス将校でしたね。ナチスにしては温厚で冷静沈着なキャラかと思いきや、終盤には優しくも冷酷な面を見せます。獲物を狙う姿がカッコいいです。

余談ですが、出てくる戦車、戦闘機、銃は、やっぱりドイツ軍はカッコいいですね。メッサーシュミット、タイガー、ワルサーが有名ですが、実は戦闘機のエンジンにもベンツやBMW等もあって、結構マニア心をくすぐられます☆ドイツ系はまず名前が渋い!でも独裁政権はごめんですけどね・・・
スナイパー(狙撃手)が出てくる映画は他に、『プライベート ライアン』、『フルメタルジャケット』があります。お勧めはもちろん『フルメタルジャケット』!キューブリック監督作品でストーリーはもちろん、描写が凄いです!
戦争映画が苦手な人でも、見易い作品だと思います。人間ドラマが熱い、お薦め作品です。





今レンタルのDVDで『300』見ました。
CMで見て気になっていたので、早速見ることに。
(※:ネタバレになるかもしれません!ご注意を!)

話しの舞台は紀元前480年のペルシア戦争のテルモピレーの戦いです。
スパルタ軍(300人)対ペルシア軍(100万人)の戦いです。
歴史上では、本当はギリシア連合軍とペルシア軍の戦いの中で、スパルタ軍が味方4000人を逃がし、次の作戦のために、たった300人で100万(500万だったとも!?)の軍勢と戦い玉砕したのですが・・・三日間、戦い抜いたスパルタ軍のおかげでアテネ海軍にペルシア軍を海上で迎撃する態勢を整えさせ、勝利を可能にしたそうです。

映画の感想を申しますと、映像(特に戦闘シーン)はまるで絵画のような描写で映し出されており、とても新感覚な感じでした。戦闘の見せ方も極力シンプルになるように撮っており、思ったほどゴチャゴチャしてません。
斬殺シーンはリアルですね!血がピュー!、ドピャー!て感じで結構激しいです。
キャラクターや人物像は、ハッキリ言って笑えます☆スパルタ軍はビキニで筋肉隆々なのですが、ペルシア軍は人間を超越してしまっているキャラがかなり出てきます。(ペルシア人を祖先に持つイランはかなり激怒しているとか!?)漫画『ベルセルク』で言えばクシャーン軍です!
途中、なんじゃこりゃ!?ハズレかなぁと思うシーンがありましたが、段々、物語の中に引き込まれていき、最後のシーンでは目頭が熱くなり、フィナーレでは拍手してしまいました。

エンンターテイメント性の強い映画ですが、歴史が好きな私にとってはかなり楽しめる内容でした。
スパルタ教育の語源にもなったスパルタ軍兵士の教育方針は、正にスパルタ教育!!現代のお子様にはついていけません!男に生まれたらえらいこっちゃです!『戦いに背を向ける者は臆病者、戦いで死ぬことこそ名誉』なのです。彼らは戦うために教育を受け、戦って死ぬために敵に向かっていく。
ギリシア連合軍や国のため、自由のためというよりも、本当に名誉のために戦い抜く、熱い男の映画でした!
私は歴史が好きである。 だから時代劇も好きである。
何がいいって、そ・れ・は・・・
日本刀による殺陣!(サツジンではなくタテと読む)
かっこいいやら、美しいやらで、惚れ惚れ☆ である。

前にNHK大河ドラマであってた『義経』をレンタルして見てました。
いや~面白かった。
平清盛:渡哲也 ・・・渋いね~
武蔵坊弁慶:松平健・・・さすが!顔がまさに暴れん坊!
源九郎義経:滝沢秀明・・・ かっこよかった!

いや~タッキーは私より年下ですが、なかなか恐れ入りました。
役へのハマリ具合は最高! 台詞、演技に嘘がないね、というのが、率直な感想。彼の現代ドラマは、あまり見たことないけど、タッキーは時代劇に向いているなぁと思いました。

ただ、私の一番楽しみの殺陣が ちょっと物足りない・・・
なんというか、刀の打ち込みが浅い気がしました。
もちろん本当に人を斬っているわけではないが、刀や甲冑姿が似合うだけに、ちょっと残念・・・
でも、それを補うほどの演技には真に感服致しました。

歴史と言えば、歴史上の出来事から生まれた言葉で、現代でも使われている言葉がいくつかあります。『義経』からも有名な言葉が出てきます。
例えば『弁慶の泣き所』
これは、人の弱点や、向こうズネを蹴られて痛いことを指すのですが、かの有名な加藤茶は、義経ネタのコントで

「あっちズネ!!あっちズネがああぁぁぁ!!!」と向こうズネ蹴られて絶叫してました。

他には『判官贔屓(ほうがんびいき)』。
これは義経の悲しい最期に同情した人達から生まれた言葉です。
例えば、たまたま見ていたサッカー中継で負けているチームがあるとすると、思わず別にひいきのチームではないのに、何故か応援したくなる。しかも負けると悲しくなる。これが判官贔屓です。
日本人に多く見られる傾向だそうです。

とまぁ、話は戻りますが、 そんなスーパーヒーローでありながら、 悲運な最期をとげた義経を見事に演じたタッキー!!

あっぱれじゃああぁぁ!!!

何故、『義経』をレンタルしたかというと以前、『里見八犬伝(2006年 TBS系)』をレンタルしたら、これまた主演がタッキーで、いい役をしていて気になっていたからでした。

この話はまた、次回の講釈で☆

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